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【乳児に危険】地下水と野菜に注意!亜硝酸態窒素の危険性と対処法

こんにちは、ミカです。

今日は巷でお水関係業者や有機野菜業者などが散々に「乳児に危険だ!」と叫び回っている『亜硝酸態窒素』の危険性と対処法をご紹介したいと思います。

[st-kaiwa1]亜硝酸態窒素???なんだそれ[/st-kaiwa1]

詳しくは後々にお話しいたしますが、近年地下水や野菜の育つ土壌の汚染により多く含まれるようになった危険物です。

[st-kaiwa1]汚染!?なにそれ本格的にやばそう!![/st-kaiwa1]

それでは早速ではありますが、あなたに不安と安心をお届けするため(笑)に『亜硝酸態窒素』という謎多き存在を徹底解剖していきましょう!

亜硝酸態窒素とは

亜硝酸態窒素とは、その名に窒素とつくことから想像できるように、亜硝酸イオン(NO²-)といった形で存在している窒素(N)の一種です。通常ですと、自然環境の中で広く浅く低濃度で分布している特に害のない存在だったのですが、近年その濃度が地下水中や野菜の成分の中で高くなっていることにより、人に害を与える存在として危ぶまれています。

[st-kaiwa1]今までは特に無害だったものでも急に有害になる・・・なんだか私の脂肪みたいね(もぐもぐ)[/st-kaiwa1]

もともとは自然の窒素環境の中でバランスが取れていたはずなのにどうしてこうなったのでしょう?それは、私たち人間が便利さを求めたことなどによる近年の生活習慣に原因があります。

  • 美味しい野菜を年中食べたいと、季節外れの野菜でも出荷できる環境づくりのために使われる過剰な化学肥料や農薬
  • 家畜が出す糞の処理を肥料などに改良することなく、山のように積み上げたり(野積み)穴を掘って埋めたり(素堀)などの不適切な処理
  • 小規模であっても集まれば大規模になる、私たち人間が毎日出している生活排水

現在は、これらの問題に積極的に取組んでいるようですが、それでもまだ技術や制度が追いついていない部分もあるのが現状です。実際、野積みや素堀などは家畜排せつ物法により全体の5%以下に減少しています。生活排水に関しては合併処理浄化槽などの普及次第ではありますが、今後減少していくことでしょう。以前は産業排水が問題になっていましたが、最近は私たちの生活排水の方が問題になっているとは・・・いやはや。ダイエットのためとか言って食べ残しとかしちゃいけませんよ、奥さん!

亜硝酸態窒素が引き起こす人体への影響

亜硝酸態窒素は、血液中の赤血球(ヘモグロビン)を酸化させます。ヘモグロビンというのは、血液に含まれている酸素を運搬する働きがあります。そのヘモグロビンが酸化しますと、メトヘモグロビンという酸素と結合できない物質へと変化します。そのため、血液中のヘモグロビンがメトヘモグロビンに一定以上変化するとメトヘモグロビン血症となり、人間の身体は酸欠状態になってしまいます。

日本では、こうした人体への影響と地下水の汚染による懸念も考え、水道法の水質基準において、従来では『硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素』であった項目が、平成26年4月より『亜硝酸態窒素』の単独項目も追加設定されました。これまでの国内での水道水でのメトヘモグロビン血症の報告例はありませんが、念のためといったところでしょう。何かあってからでは遅いですからね。

水質基準項目 基準値
硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 10mg/L以下
亜硝酸態窒素 0.04mg/L以下

図:厚生労働省『水質基準項目と基準値』より抜粋

ブルーベイビー事件

ところで、あなたは1956年にアメリカで起きたブルーベイビー事件というのはご存知でしょうか?

[st-kaiwa3]んー・・・うちの子が青くなっちゃう感じ?[/st-kaiwa3]

ブルーベイビー事件とは、裏ごししたほうれん草を乳児に離乳食として与えたところ、乳児は真っ青になり30分もしないうちに死亡したという全世界に衝撃を与えた事件の1つです。他にも278名の乳児が同様の症状を訴え、そのうちの39名が死亡しています。

[st-kaiwa3]え?なんで青ざめちゃったの?!原因は?[/st-kaiwa3]

ブルーベイビー事件の原因は、ほうれん草と地下水と乳児という組み合わせで発症したメトヘモグロビン血症によるものでした。

原因⑴:大量の化学肥料で育ったほうれん草

ほうれん草は食物の中でも圧倒的に肥料の栄養分を吸収する食材です。つまり、この乳児たちは地下に浸透した大量の化学肥料を吸収したほうれん草を食べてしまったというわけですね。ほうれん草自体はミネラル分も多く、野菜の中ではミネラルバランスがピカイチです。私たち成人が栄養分が多いから身体にいいと思って与えたほうれん草がこんなことになろうとは。成人に良ければ乳児にもいいというわけではないのですね。

ほうれん草は野菜の王様:ミネラルってどんな効果があるの?多く含む食品も紹介します!

原因⑵:化学肥料に含まれる硝酸塩が浸透した地下水(井戸水)

大量に使用された化学肥料は、もちろん大地に浸透していきます。すると野積みや素堀と同じように亜硝酸態窒素(正確には亜硝酸態窒素に変化する硝酸塩)が地下へと浸透していきます。そして、高濃度の亜硝酸態窒素を含んだ地下水は井戸水となり、乳児のミルクを作る水として使用されることで、乳児たちを亜硝酸態窒素が襲います。日本でも昔ながらの井戸水がまだ残っているところもありますが、その井戸水は大丈夫でしょうか?もしあなたのお家が井戸水を飲んでいるのであれば、特に小さなお子さんがいる場合は対策を考えたほうが良いでしょう。

赤ちゃんに良いお水は?:赤ちゃんにミネラルウォーター?それちょっと待った!!

原因?⑶:乳児特有の生態系

乳児は、体重あたりの水分摂取量が成人の約3倍です。母乳もこれでもかというくらい飲みますよね。理由は、新陳代謝が良すぎて水分発散が速いからです。また、乳児は胃液のpH値が5〜7と非常に高く、体内に入った亜硝酸態窒素の生成が進行しやすいです。成人だと胃液はpH値が1.5〜2なので亜硝酸態窒素の生成が進行しにくいのですがね。

pH値って何?:水道水や食材のpH値、知ってる?些細な疑問、pH値について語ります

亜硝酸態窒素の除去方法

そんな赤ちゃんにとってとっても危険な亜硝酸態窒素ですが、具体的な除去方法はあるのでしょうか?

[st-kaiwa3]うちの子死んじゃう助けて!![/st-kaiwa3]

結論を言いますと、亜硝酸態窒素を除去する方法はあります。そんなに焦らなくても大丈夫ですよ、安心してくださいね。

[st-kaiwa3]本当?早速教えて![/st-kaiwa3]

水中から亜硝酸態窒素を除去する方法

亜硝酸態窒素を水中から除去するには生物学的な方法と物理的な方法があります。ですが、生物学的な方法は市販の浄水器などでは厳しく、個人の範疇を超えていますので、当記事では割愛させていただきます。なので、今回はあなたでもできる亜硝酸態窒素の除去方法をご紹介しますね!

  1. 逆浸透膜(RO膜)を利用した浄水器で浄水する
  2. イオン交換樹脂を利用した浄水器で浄水する

1の逆浸透膜(RO膜)はかなり高性能なもので、牛乳や海水も純水にしてしまうほど強力なものです。ですが、強力すぎるがゆえに水道水中に含まれる殺菌要素やミネラル分まで除去してしまうので、除去後の水を放置して菌が繁殖するとかミネラルなくなって味がないなどのデメリットも生じます。ちなみに、逆浸透膜(RO膜)の浄水器を買うとなるとお値段も高いです。卓上のものでも浄水器本体が大きいものが多く、かさばります。

2のイオン交換膜はマイナスイオン(亜硝酸態窒素など)とプラスイオンの物質を交換することで、水の中に溶け込んでいる有害物質を除去します。当然マイナスイオンを除去するものもあれば、プラスイオンを除去するものもあります。どの物質を除去したいかによってイオン交換膜の選択は決まるでしょう。イオン交換膜はろ過材の中でも高価なもので、なおかつカードリッジの交換の多いランニングコストの高いものとなっています。

[st-kaiwa3]ちょちょちょい!!高いものばっかじゃない!![/st-kaiwa3]

いやぁ、私も調べていてびっくりしました(笑)というわけで、成人の私やあなたにとっては不要のものかと思います。そもそもメトヘモグロビン血症になりにくいですし、そのくらいの方が気持ちが楽ですよ。

ほうれん草(野菜)から亜硝酸態窒素を除去する方法

ほうれん草(野菜)から亜硝酸態窒素を完璧に除去する方法は私の調べではありませんでした。なので、亜硝酸態窒素を多く含まない食材を購入するのが一番の除去方法だと私は思います。

[st-kaiwa3]え、それじゃうちの子しばらくほうれん草食べれないじゃない[/st-kaiwa3]

そんなことはないのですよ。ほうれん草であっても他の野菜であっても旬のものを購入すれば、亜硝酸態窒素が少ないため一番の有効手段となります。そして、栄養素を吸収しやすいほうれん草などは、茹ででアク抜きをすれば、かなりの亜硝酸態窒素が除去できますよ。なので、赤ちゃんの離乳食には、旬の食材を使った料理を出すといいですね。

[st-kaiwa3]んじゃ季節外れの野菜は避けたほうがいいのね。[/st-kaiwa3]

基本的にハウス栽培の野菜なんかは、雨の影響もないため肥料が流れず、それが蓄積して肥料過多となっています。そのため葉も青々としていますし、見栄えのいいものも多いですね。

[st-kaiwa3]ん?つまり見栄えのいいものは怪しい?[/st-kaiwa3]

御察しの通りです。ですので、葉の青々としたものなどは亜硝酸態窒素が多いと思って避けてください。逆に少し色が薄くて見栄えの悪いものの方が、自然に作られているものが多いので、そちらを赤ちゃんの離乳食にどうぞ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はなかなか赤ちゃんを持つ親としては厳しい内容であったかと思います。私も1歳になる甥っ子がいるもので、かなり念入りに調べました。

今回の記事のおさらいです。

  • 亜硝酸態窒素はメトヘモグロビン血症を引き起こす。実際に乳児の死亡事故あり。
  • 亜硝酸態窒素は成人よりもむしろ乳児に対する影響が心配されている。
  • 日本では平成26年4月に水質検査項目で亜硝酸態窒素に対する追加項目が設定された。
  • ただし、国内の水道水でのメトヘモグロビン血症の報告例はない。
  • メトヘモグロビン血症の原因は肥料過多な野菜と汚染された地下水にある。
  • お残しは許しまへんで〜

以上です。まとまりました!

ただ、私が1つ懸念しているのは、水中の亜硝酸態窒素の除去方法。いくら水道局が頑張っていてもどうしても心配になります。かといって、逆浸透膜(RO膜)やイオン交換膜の浄水器を赤ちゃんのためといって数十万投資と思って導入するかと考えると割に合わないし・・・。

で、ものすごく悩みましたけど、私の中で1つの解決策が出ました。

それは、逆浸透膜(RO膜)やイオン交換膜の浄水器をレンタルするということ。

[st-kaiwa1]離乳食の間などの赤ちゃんに必要な時だけレンタルして、終わったら解約すればいい!その時にはきっともっといい浄水器が安くで出るはず![/st-kaiwa1]

そんなこんなでレンタルできる浄水器・ウォーターサーバーを調べて、ついに発見しました!!

クールクー

ノンボトル次世代ウォーターサーバー【クールクー】です。

こちらの商品は、逆浸透膜(RO膜)やイオン交換膜の浄水器で私が懸念している『浄水後のお水の衛生面』『メンテナンスなどのランニングコストの高さ』といった面を解消した商品となっています。

ウォーターサーバーとなると、本体+ボトルでセットとなるのが主流でしたが、このクールクーは自宅の水道水をROろ過システムによって純水に変える浄水機能を搭載しています。よって、面倒で重いボトルの注文や交換をすることなく、しかも水道水を浄水するため無制限に高機能ろ過システムを通したお水を飲める利点があります。メンテナンス面や衛生面ににおいても『自動再ろ過(サーバー内に溜まったお水を再ろ過で安心)』『年一回無料メンテナンス(逆浸透膜(RO膜)浄水器ではこのメンテナンスが必須なのです。でも無料!!)』がつくなど他者の追随を許しません。

今であれば、通常18000円かかる設置費用が他者サーバーからの乗り換えかアンケートに答えることで無料になり、月額4200円の破格の安さで始めることができます。普段は浄水器のお水しか薦めない私ですが、これはいいと思いました。特に3人以上のご家族や法人での利用だとお得であると思います。

ノンボトル次世代ウォーターサーバー
「CoolQoo」クールクー

安全性と衛生面から見て、私が唯一オススメするウォーターサーバーです。ぜひとも参考にしてくださいね!

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とまぁこんなところで今回の記事は〆させていただきます。

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宣伝も少し入りましたが(笑)、何はともあれ、この記事を読んでくださったあなたの美と健康を支える一端となれば私は幸せです。

当記事を最後までご覧いただき、まことにありがとうございました!

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